血脈

耐性を強化したければ血脈！！
装備の樹を叩くのと似ています。
仙桃→始祖霊草、血脈有効→木を叩く、境地→血脈の境地、悟り→仙樹
装備→4つの神獣霊髄(丸いやつ)とその周りの8つの霊髄(欠片っぽいやつ)、大体こんな感じで合計12か所。
霊髄にはそれぞれメインステータス+サブステ(出現した霊髄のレベルがLV6以上で1枠追加、LV11以上で1枠追加、LV21以上でさらに1枠追加)最大3枠で構成されている。
4つの神獣霊髄にはランダムで神獣の血脈というスキルが付与され「〇〇の血脈（1～4）」と表示される。
かっこ内の数字は重複数で最大4つまで加算され、タップすると内容が見れる。
サブステは耐性か敏捷性。
レベルによって各霊髄のメインステの数値が変わり、霊髄のレア度によってサブステの数値が変わる。

1つの耐性を選んで選別すると12か所分上げたい耐性を確実に上げれるため、乗物と合わせて2か所対応や1か所特化もできる。
レベルやレア度が低いうちは気にする必要もない。

玄武：開幕3ターン吸血量〇〇％上昇
白虎：反撃のたびにダメージ〇〇％上昇
騰蛇(とうだ)：1ターン目の連撃率〇〇％上昇
勾陳(こうちん)：体力が初めて50％未満になったとき次の〇〇ターン回避率倍増
青龍：会心が発生するたびに会心ダメージが〇〇％上昇し戦闘終了まで継続
朱雀：毎ターン気絶率が〇〇％上昇
神獣の血脈は6種類で重複すると〇〇のところが増えていきます。
自身のタイプに応じて選ぶとよい！

神獣霊髄の陽は防御がメインで陰は体力がメイン、周りの8つの霊髄は攻撃2つに残りは6つそれぞれ気絶/会心/連撃/回避/反撃/吸血の戦闘能力がメインとなっている。

始祖霊草を使用し血脈有効を行うと血脈境地の経験値が1増える。

悟りは仙樹のように時間でレベルアップせず、万年霊芝でその都度「有効化確率」が変動する。
自動は煉虚期に達すると使えるようになる。

始祖霊草と万年霊芝の主な入手先は「妖魔の塔」